いびきは何科を受診する?受診の目安と検査の流れ

家族に「いびきがうるさい」と言われた、またはパートナーのいびきで眠れない。そんなとき最初に迷うのが「何科に行けばいい?」ということ。英国NHSと米国睡眠医学会の情報をもとに、受診先・受診の目安・検査をまとめました。

この記事のポイント

  • まずは耳鼻咽喉科、迷ったらかかりつけ医へ
  • 睡眠中の呼吸停止、あえぎ、日中の強い眠気は早めに受診
  • 受診前に家族に様子を見てもらう・録音すると役立つ
  • 睡眠検査で呼吸と心拍を記録し、AHIで重症度を判定

いびきは何科?

  • 耳鼻咽喉科:鼻、鼻中隔、扁桃、軟口蓋などを診察。多くの方の最初の受診先です。
  • 睡眠外来・睡眠センター:睡眠時無呼吸が疑われる場合に睡眠検査を行います。
  • 歯科:医師がマウスピース(下顎前方移動装置)を勧めた場合に作製します。
  • かかりつけ医・内科:どこに行くか迷ったら、まず相談して紹介してもらいましょう。

早めに受診したいサイン

  • 寝ているときに呼吸が止まり、また再開する
  • 睡眠中にあえぐ、むせる、目が覚める
  • 日中ずっと眠い、集中できない、朝の頭痛
  • 生活習慣を見直しても改善しない、本人や家族の生活に影響している

これらは睡眠時無呼吸のサインの可能性があり、NHSは受診を先延ばしにしないよう勧めています。

受診前に準備しておくこと

  • 家族に呼吸停止やあえぎがないか見てもらう、スマホでいびきを録音する
  • 睡眠時間と日中の眠気をメモ
  • 飲酒・喫煙・服用中の薬(特に睡眠薬)を書き出す
  • 鼻づまりやアレルギー、最近の体重変化

どんな検査をする?

まず鼻と口の中を診察します。睡眠時無呼吸が疑われる場合は睡眠検査を行い、寝ている間に呼吸と心拍を記録します。自宅でできることが多く、施設に一泊する場合もあります。結果はAHI(1時間あたりの呼吸停止回数)で、5〜14は軽度、15〜30は中等度、30以上は重度です。

鼻弁サポーターの付け心地は?

鼻弁サポーターを鼻の穴に入れるとどんな感じ?台湾の男性がGnasalを初めて試着し、「こんな感覚は初めて」と話した動画です。

※初めて試着した個人の感想で、いびきとは関係ありません。

試着レポート:台湾の男性が初めて試着:「こんな感覚は初めて」

Gnasal(鼻舒眠)は、チタン合金のフレームと柔らかいシリコーンでできた調整式の鼻弁サポーターです。鼻の穴の内側に装着するため目立ちにくく、洗って繰り返し使えます。4つの爪を鼻の形に合わせて調整でき、サイズはS〜XXLです。

Gnasalはいびき対策製品ではなく、いびきや睡眠時無呼吸の改善をうたうものではありません。いびきや睡眠時無呼吸が気になる方は医療機関を受診してください。 本製品は医療機器ではありません。鼻の不調が続く場合は医師にご相談ください。

よくある質問

いびきは必ず病気ですか?

必ずしもそうではありません。仰向け寝、飲酒、鼻づまり、体重などが関係することが多いです。ただし大きないびきに呼吸停止やあえぎ、日中の眠気が伴う場合は睡眠時無呼吸の可能性があるため受診してください。

子どものいびきは何科?

小児科または耳鼻咽喉科で、扁桃やアデノイド、鼻の状態を診てもらいましょう。

睡眠検査は入院が必要?

必ずしも必要ではありません。NHSによると多くは自宅で行え、一部の方のみ施設で一泊します。

参考資料

海外配送は こちら。お問い合わせは こちら。

ブログに戻る