鼻づまりでいびき?鼻づまりといびきの関係と寝る前にできること
風邪や花粉で鼻が詰まると、夜にいびきをかくようになる——よくある話です。英国NHSは「鼻の通り道が詰まる・狭くなる」ことをいびきの一般的な原因の一つに挙げています。鼻づまりといびきの関係と、まず試せることをまとめました。
この記事のポイント
- 鼻の通り道の詰まりはいびきの一般的な原因の一つ(NHS)
- 鼻が詰まると口呼吸になり、口が開くこともいびきに関係
- まず鼻づまりの原因(風邪、アレルギー、乾燥)に対処
- 10日以上続く鼻づまりや呼吸停止があれば受診
なぜ鼻づまりでいびきをかく?
寝ているときに鼻が詰まると口で呼吸するようになります。NHSは、鼻の通り道の詰まり、口が開くこと、舌がのどの奥をふさぐことを、いびきの一般的な原因として挙げています。仰向け寝、飲酒、喫煙、体重の増加でさらに目立つことがあります。
寝る前にできる工夫
- 横向きで寝る:NHSは枕やくさび形クッションの活用を勧めています。
- 寝る前の飲酒・喫煙を控える:どちらもいびきに関係します。
- アレルゲン対策:寝具をこまめに洗い、換気と適度な湿度を保つ。
- 睡眠薬に注意:NHSによると睡眠薬がいびきの原因になることも。医師に相談を。
鼻づまりそのものの原因は 鼻づまりガイド をご覧ください。
薬局や医師がすすめることがある方法
NHSによると、薬剤師は鼻の中の腫れを抑えるスプレー、口を閉じるチンストラップ、鼻腔拡張テープなどを提案することがあります。合うかどうかは薬剤師や医師に相談を。血管収縮剤入りの点鼻薬を自己判断で長く使うのは避けましょう。
受診の目安
- 鼻づまりが10日以上続く、繰り返す、悪化する
- 睡眠中の呼吸停止、あえぎ、むせて目が覚める
- 日中ずっと眠い、集中できない
- 片側だけの鼻づまり、鼻血、顔の痛み
鼻づまりはまず耳鼻咽喉科へ。いびきに呼吸停止を伴う場合は睡眠検査を行うことがあります。
鼻弁サポーターの付け心地は?
鼻弁サポーターを鼻の穴に入れるとどんな感じ?台湾の男性がGnasalを初めて試着し、触ると柔らかく、付けると「けっこう快適」と話した動画です。
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試着レポート:台湾の男性が初めて試着:「けっこう快適」
Gnasal(鼻舒眠)は、チタン合金のフレームと柔らかいシリコーンでできた調整式の鼻弁サポーターです。鼻の穴の内側に装着するため目立ちにくく、洗って繰り返し使えます。4つの爪を鼻の形に合わせて調整でき、サイズはS〜XXLです。
Gnasalはいびき対策製品ではなく、いびきや睡眠時無呼吸の改善をうたうものではありません。いびきや睡眠時無呼吸が気になる方は医療機関を受診してください。 本製品は医療機器ではありません。鼻の不調が続く場合は医師にご相談ください。
よくある質問
鼻づまりが治ればいびきも止まる?
必ずしもそうではありません。いびきの原因は寝姿勢、飲酒、体重、のどの構造などさまざまです。鼻づまりが良くなってもいびきが続く場合は受診しましょう。
花粉症でいびきをかく?
アレルギーで鼻が詰まると口呼吸になりやすく、NHSも鼻の通り道の詰まりをいびきの原因に挙げています。アレルギーの診断・治療は医師に。
点鼻薬をずっと使ってもいい?
血管収縮剤入りの点鼻薬は自己判断での長期使用は勧められません。薬剤師や医師に相談してください。